豊浦町のベテランいちご農家と、新規就農者が語る、豊浦の農業の未来と研修の実態とは?
豊浦町の名産の一つである「いちご」。
豊浦町内でも、ベテランいちご農家といえば、で真っ先に名前が上がるのが「佐藤義一」さん。
豊浦町に2014年に新規就農で移住をしてきた「佐藤英貴」さん。
名字こそ同じであるが、二人は親子ではない。
新規就農した佐藤英貴さんと、英貴さんの研修を受け持ち、
育てたのが豊浦のベテラン農家、佐藤義一さん。
それぞれ立場が違う2人が、豊浦町の農業についてを語っています。
高齢化から、5年先には豊浦の地でいちご農家の衰退が見えていた頃、
義一さんは新規就農者の研修受け入れを決めたそう。
英貴さんのことを「クソ真面目なんだよ(笑)」と笑顔でいう姿からは、
二人の良好な関係が伺えます。
そんな二人が、研修時のことやこれからの豊浦の農業について語っています
どうぞご覧ください。